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単なる戦車の開発推移を解説するだけではなく、技術革新と生産性向上の難しさがよくわかる、大変示唆に富んだ動画でした。おもしろかったです。ありがとうございました。
でも角ばった戦車の方がかっこいいんだよなぁ……ティーガーもIV号も最高にかっこいい
それよなあ角ばってると男らしさみたいのを感じる自動車にしたって最近の丸みを帯びたデザインより、ひと昔前の角々してるデザインのほうがかっこいい
産業デザインの話に、「売れてる商品は角張ってて、売れない商品は丸みを帯びてる」だったかな。角ばってる方が内部容積や製造のし易さなどデザインもし易い。対して丸みを帯びたデザインは内部容積が減り、実用の為に変更すれば全体の丸みのバランスが崩れて不恰好。しかも外付けオプションも装着し辛い。
兵器生産に焦点を当ててくれている動画なので、嬉しい。個人的にT-34の生産で最も進歩していたと評価するのは「車体溶接時の自動化」だと思っています。溶接作業台の上に車体を載せた後、溶接棒がレールの上を走って全自動で溶接が出来る仕組みを現場の技術士が構築したそうな。ただし、ゴムを節約する関係で、機密性、溶接漏れ、ズレなどは、発生するので、戦車の寿命は短くなりました。(余談、T-34は、ドイツとは違い変速機の選定は配慮せず、軽戦車時代のキャタピラー車トラクター10トンクラスを流用したのでギアが重たくなり、ハンマーで叩いて変速するハメになった。開戦以後に英米から技術提供を受けて43年以降は、他の部品同様にドイツ戦車と戦える「扱い易さ」を実装していきました。
外国の博物館で実際t-34を見学しましたが、そのどれもが即背面の装甲板の組み合わせる箇所に平手が挿入できるほどの隙間が空いていて、仰られてる「生産の自動化」以外は全て最低基準だったのだろうと思います。博物館の学芸員?の解説付きで見ると、OVMの類からボルト一つ、溶接の走り方一つとってもドイツは職人芸の極み、知能と努力の結晶という雰囲気に反してアメリカ→イギリス→ソ連の順でクオリティが下がっていってるような感じでした。そしてそういう傾向であると語られていました。しかしその博物館で目玉のように飾られていたKV-1は荒い部分はありながらもかなりしっかり作られていて、当時のソ連の戦時ドクトリンの変遷を感じました。
現場の技術者はレーニン勲章ものだな
11:14 ドイツ戦車って、5名(動画内で無線手がなかった)だったはず。4名じゃないです。
おそらく戦車長は省いているのでしょう。
@@MrYamanakaTakashi (((動画内で無線手がなかった)))って言ってるやんけ、ちゃんと動画で車長カウントされてるし流石にリプ元の日本語読んでない状態でリプすんなよ、半年ROMってろ
砲塔内3名、操縦1名に無線兼銃手1名ですね
やだねーピリピリしちゃって。
ドイツは避弾経始知らなかったはずないのに何で採用してなかったのか?の疑問の答えが得られましたありがとうございます。
当時、大型鋳造砲塔を早くから実現していたのはソ連くらいなモンでそれらの製造が不可能なら装甲を溶接で貼り合わせるしか手段がない。中小型砲塔ならアメリカのリーあたりがあるにはあったが
傾斜に頼らずとも世界最高の技術が生み出す張力鋼で弾き返す想定かと思ってました💡
3号戦車の乗員は5名でしょ?T34は、リアエンジンリアドライブのため変速機を車体前方に配置しなくて良かったから傾斜装甲が採用できたのですが、ドライバーはハンマーでドライブシャフトを打っ叩いていたと読みました。
ティーガーⅠの「傾斜?何だそりゃ?戦車は分厚い装甲よ!」と言わんばかりの構造はカッコいいんですよね。
インターロック構造はタミヤの戦車を手に取って子供ながらに理解していたが、この動画では名称だけなので図解や写真で解説して欲しかった。その他は勉強になりました。
ドイツ軍だってより装甲の薄い装甲車は戦前から避弾経始のある傾斜装甲だったドイツ戦車や他の国の戦車の車体全面が垂直に切り立っていたのは、変速機が前方にありその点検ハッチを設ける都合上、一枚板の傾斜装甲だと敵弾の飛んでくる方に開口部を設けなくてはならない(M24や61式ではそのため前面装甲にボルト留めの開口部がある)ため防御上好ましくなく、しかし車体上下に別れた厚い前面垂直装甲板の間に被弾しにくい上向きの開口部を作れるもっとも後に、傾斜装甲を持つパンターでは操縦手・無選手ハッチ周りを、ヤークトパンターでは主砲防楯を外した開口部から変速機の交換を行っているT-34やKVでは変速機を後部においてあるためそのへん気にしなくても良いが、しかし前方の操縦席から長く重い鉄棒でつながった変速機の操作は非常に重く疲れるもので、これは空気圧アシストの付いたT-55まで続いた
傾斜装甲はAPFSDSに有効ではないので現代戦車に避弾経始はあまり重視されてないはず
有効ではないではなく無効ですとはっきり言ってあげないとw不勉強で阿呆な動画だから低評価しかできないよなw
APFSDSの貫通力が非常に高いので、傾斜角度が余り取れないい戦車に取っては、現在では有効で無く成ったというだけで、2次大戦時にはAPFSDSは勿論APDSすらない世界なので、十分意通用していた筈ですよ。
@mysygisun3335 冒頭の現代の戦車に傾斜装甲〜というくだりについてのコメントです😅
@@陣風-f8h APFSDSは貫通力に特化した弾頭だから気付きにくいというだけで、空間装甲やコンポジットアーマーの性質を加味した物理シミュレーターでは明らかにそれらの傾斜に劣化ウランやタングステンの弾芯は反応しています。コンポジットアーマーどころか傾斜以外長所のないSteve.103Bの前面装甲に設けられた運動エネルギー阻害用リブ構造ですら近代的APFSDSの貫徹を阻害しているので不勉強なのはあなたの方ですよ。カッとなって顔真っ赤で返信する前にこのRUclipsで検索してから戻って来てください。
APFSDSに傾斜は有効です。youtubeにシミュレーターがワンサカあるので、複合装甲ですらないstrv103Bがリブ装甲だけでAPFSDSの侵徹を阻害しているので見てください
装甲薄いのにうすらデカいって言われてたけど、色んな制約のある中でコンセプト通り開発した結果やったんやね
鋼板技術は5ヵ年計画の賜物らしい。電気溶接技術もあって生産しやすかったらしい。
ソ連が傾斜装甲を採用した背景には、ロシア産の鉄鉱石が非常に良質だったという前提がある。そしてソ連では第一次世界大戦後も、継続的に戦車の開発と生産が続けられていたという実績がある。それに対してドイツはヴェルサイユ条約制限による中断時期があるので、スタート時点で躓いてしまっていた。ただ転んでいたからこそ、戦車の有効的な使用法を突き詰めたとも言え、惰性的なソ連戦車は、カタログ性能は立派でも、実用性に問題を噴出させたという見方も可能だ。
久しぶりにオタクしてる人見ました。そうそうソ連の資源を忘れてはならない。良質な資源が採掘できるのはでかいよ。
動画の始めから終わりまで、字幕の「装甲」が間違えて「走行」と表記されているのが気になった。
Tー34ショックに対抗する独戦車の技術革新の様子がよくわかる動画です、ありがとうございます。それにしても切断や溶接といった金属加工技術、工作機械やエンジン、戦車砲など全ての面で、日本軍戦車とは雲泥の差で、性能や生産数の差は悲しくなります。飛行機なども同様で、米英独ソとの差を肉弾や特攻で補うしかなかった...
ソ連がT34を作れてドイツがそれを優る戦車を作るのに手間取るとは、当時のソ連の戦車製造技術はかなり高かったのかね❔
ドイツの技術がソ連の技術に後れを取っていたことに驚きました
WW1の敗戦国なので戦車開発出来なかった日本が戦闘機開発で遅れをとったのと一緒
5,6号戦車も装甲は抜けなくても大口径弾の榴弾で溶接が剥げやすいとソ連もドイツの溶接技術の低さを指摘していましたね
@@りゅうしろいそれは普通に物資不足やったからやぞ
ソ連は科学技術の研究にスパイを世界各国に派遣して色々技術を吸収してました。オーパーツと呼ばれたT34のアルミ製ディーゼルエンジンは飛行船のエンジンだと言う説。
直線はドイツの文化。戦車に限らず、ビスマーク、メッサーシュミットみな、直線美が美しい。
>>パワーパックの冷却システムには・・・当時パワーパックの概念あったっけ?あと溶接は技術的な面だけではなく資源的なハンデも・・・装甲板に必要なニッケル・モリブデンクロムが次々と不足。仕方なく硬度の確保のために炭素量を上げたら、コレが製造中・溶接中の割れの原因に(´;ω;`)
ソビエトはノモンハンの平原、フィンランドの森林で得た経験値が大かったのでは無いでしょうか。特にフィンランド侵攻が無ければドイツは勝利したかもしれませんしね。
あそこで散々な目にあった経験は生かされていると思う一方でヒトラーはフィンランドごときに苦戦するソ連は大したことねえ、という判断をしてしまった
無線担当忘れてますねMG34も担当してましたよ
オヤジとしてはキングタイガー呼称にホッとしますw
当時の日本の工場での生産の映像が頭に浮かんでしまいました。あの学生が息を合わせてやすり掛け?してる奴。
ティーガーⅠもティーガーⅡもヤークト・ティーガーも考えず、パンターとⅢ突に全振りすればよかったんだよな
パンターはパンターと呼んでるのにどうしてティーガーはタイガー呼びなのだろう・・・。
冶金技術がそこまで高くないんだよねドイツって。技術力が高い分野があるってだけで。それは日本も例えば物質学なんて戦前から現代までリードしているし。
ドイツは鋼板溶接で、usは鋳造の違いだけでしょ。
ドイツは弾数とか妥協したがらないのがなそのせいで内部が広くなって無駄に重くなってしまった他国はそこは戦車の数でカバーしましょってなったのに
T34のエンジンをコピーしようとしたけど当時の技術では無理だったとか見たような🤔
T34のエンジンはイタリア製のパクリだよ。出典はGakkenの装甲車両より。
オーパーツと言われるエンジン
旧ソ連のT 34、凄かったし、我が国よりましかもな?、ナチスドイツの、戦車、
ソ連は数だけっていう考えの人たまにいるけど技術もすごかったんだよなぁ、、、
T-34の直系の親であるBTシリーズの設計はアメリカ人のウォルター・クリスティですよ。ドイツを止めるために英米が半端じゃないくらい肩入れして一線級の戦車をレンドリース(ほぼ無償提供)していたので、あなたみたいな逆張り歴史観の人のその裏は事実としてこうなっています。ソ連が最初期に作った戦車はイモムシみたいなヴェズジェホートやサーカスの出し物みたいなレベデンコ戦車という低IQ丸出しのギャグ戦車だらけなので、「逆に」史観を早く卒業する事をお勧めします。
そりゃ元祖周期表作ったのロシアだし宇宙関連の研究を大学でしてるがソ連の偉人ばかりがでてくるぞ。まあそのあとアメリカ中国日本とたくさん出てくるがソ連無くして宇宙無しなんだよね。
WW2初期のドイツ軍が傾斜装甲を多用しなかったのは単に「そんなに有効だと思ってなかっただけ」III号IV号の砲塔は傾斜してるので作れなかったわけでも量産できなかった訳でもない
軽量化は機動性も戦略機動性の影響が大きくチハの重量制限同様にヨーロッパの橋梁踏破70%以上という事で22トン以下と設定理由です前面の傾斜装甲はドイツの変速機の変態的な交換方法を採用してしまった
最高速度は55kmだったはず。傾斜装甲は、車内容積を削る。なお、被弾径始という呼称が誤解を招く、なぜならば命中弾は滑らないから。装甲を傾けるのは厚みを稼ぐだけ、斜面で滑るようだと垂直装甲も抜けない。そういうわけで、傾斜装甲は、徹甲弾に対してよりも直角に当たらないと威力が半減するバズーカに有効。
いや滑るけど…
@@masooyama5572 被弾した戦車の画像をあまり見ていないな、アマチュア。
滑るというかはじくだね。「避弾経始の利点は、装甲の厚さよりも斜面効果(slope effect)によるところが大きい。砲弾が装甲板に命中したときに角度が急なほど砲弾の運動エネルギーが装甲板に伝わらずに砲弾を上方へ移動させるエネルギーに消費され、装甲が十分に厚ければ砲弾は上方へはじかれる」by Wikipedia
@@masooyama5572 まぁ滑る・又は弾きますよねwそもそもAPC弾が誕生してる時点で・・・というか稀なケースだけどAPFSDS弾ですら極めて浅い角度だと弾いて逸れたケースもあるらしいのに(´・ω・`)
60度の50mm装甲と垂直の100mm同じじゃん論法ねこれ入射角の標準化までなされてるwot世界ならその通りだけど、WTではぜんぜん傾斜のほうが強いよねwotの感覚で傾斜車体に撃っても無限に跳弾するというか、エネルギーが減衰されるんよ
語彙が拙すぎて言いたいことが伝わってませんよ。
単なる戦車の開発推移を解説するだけではなく、技術革新と生産性向上の難しさがよくわかる、大変示唆に富んだ動画でした。
おもしろかったです。ありがとうございました。
でも角ばった戦車の方がかっこいいんだよなぁ……ティーガーもIV号も最高にかっこいい
それよなあ
角ばってると男らしさみたいのを感じる
自動車にしたって最近の丸みを帯びたデザインより、ひと昔前の角々してるデザインのほうがかっこいい
産業デザインの話に、「売れてる商品は角張ってて、売れない商品は丸みを帯びてる」だったかな。
角ばってる方が内部容積や製造のし易さなどデザインもし易い。対して丸みを帯びたデザインは内部容積が減り、実用の為に変更すれば全体の丸みのバランスが崩れて不恰好。しかも外付けオプションも装着し辛い。
兵器生産に焦点を当ててくれている動画なので、嬉しい。個人的にT-34の生産で最も進歩していたと評価するのは「車体溶接時の自動化」だと思っています。溶接作業台の上に車体を載せた後、溶接棒がレールの上を走って全自動で溶接が出来る仕組みを現場の技術士が構築したそうな。ただし、ゴムを節約する関係で、機密性、溶接漏れ、ズレなどは、発生するので、戦車の寿命は短くなりました。(余談、T-34は、ドイツとは違い変速機の選定は配慮せず、軽戦車時代のキャタピラー車トラクター10トンクラスを流用したのでギアが重たくなり、ハンマーで叩いて変速するハメになった。開戦以後に英米から技術提供を受けて43年以降は、他の部品同様にドイツ戦車と戦える「扱い易さ」を実装していきました。
外国の博物館で実際t-34を見学しましたが、そのどれもが即背面の装甲板の組み合わせる箇所に平手が挿入できるほどの隙間が空いていて、仰られてる「生産の自動化」以外は全て最低基準だったのだろうと思います。博物館の学芸員?の解説付きで見ると、OVMの類からボルト一つ、溶接の走り方一つとってもドイツは職人芸の極み、知能と努力の結晶という雰囲気に反してアメリカ→イギリス→ソ連の順でクオリティが下がっていってるような感じでした。そしてそういう傾向であると語られていました。
しかしその博物館で目玉のように飾られていたKV-1は荒い部分はありながらもかなりしっかり作られていて、当時のソ連の戦時ドクトリンの変遷を感じました。
現場の技術者はレーニン勲章ものだな
11:14 ドイツ戦車って、5名(動画内で無線手がなかった)だったはず。4名じゃないです。
おそらく
戦車長は省いているのでしょう。
@@MrYamanakaTakashi (((動画内で無線手がなかった)))って言ってるやんけ、ちゃんと動画で車長カウントされてるし
流石にリプ元の日本語読んでない状態でリプすんなよ、半年ROMってろ
砲塔内3名、操縦1名に無線兼銃手1名ですね
やだねーピリピリしちゃって。
ドイツは避弾経始知らなかったはずないのに何で採用してなかったのか?の疑問の答えが得られましたありがとうございます。
当時、大型鋳造砲塔を早くから実現していたのはソ連くらいなモンでそれらの製造が不可能なら装甲を溶接で貼り合わせるしか手段がない。中小型砲塔ならアメリカの
リーあたりがあるにはあったが
傾斜に頼らずとも世界最高の技術が生み出す張力鋼で弾き返す想定かと思ってました💡
3号戦車の乗員は5名でしょ?T34は、リアエンジンリアドライブのため変速機を車体前方に配置しなくて良かったから傾斜装甲が採用できたのですが、ドライバーはハンマーでドライブシャフトを打っ叩いていたと読みました。
ティーガーⅠの「傾斜?何だそりゃ?戦車は分厚い装甲よ!」と言わんばかりの構造はカッコいいんですよね。
インターロック構造はタミヤの戦車を手に取って子供ながらに理解していたが、この動画では名称だけなので図解や写真で解説して欲しかった。その他は勉強になりました。
ドイツ軍だってより装甲の薄い装甲車は戦前から避弾経始のある傾斜装甲だった
ドイツ戦車や他の国の戦車の車体全面が垂直に切り立っていたのは、変速機が前方にありその点検ハッチを設ける都合上、一枚板の傾斜装甲だと敵弾の飛んでくる方に開口部を設けなくてはならない(M24や61式ではそのため前面装甲にボルト留めの開口部がある)ため防御上好ましくなく、しかし車体上下に別れた厚い前面垂直装甲板の間に被弾しにくい上向きの開口部を作れる
もっとも後に、傾斜装甲を持つパンターでは操縦手・無選手ハッチ周りを、ヤークトパンターでは主砲防楯を外した開口部から変速機の交換を行っている
T-34やKVでは変速機を後部においてあるためそのへん気にしなくても良いが、しかし前方の操縦席から長く重い鉄棒でつながった変速機の操作は非常に重く疲れるもので、これは空気圧アシストの付いたT-55まで続いた
傾斜装甲はAPFSDSに有効ではないので現代戦車に避弾経始はあまり重視されてないはず
有効ではないではなく無効ですとはっきり言ってあげないとw不勉強で阿呆な動画だから低評価しかできないよなw
APFSDSの貫通力が非常に高いので、傾斜角度が余り取れないい戦車に取っては、
現在では有効で無く成ったというだけで、
2次大戦時にはAPFSDSは勿論APDSすらない世界なので、十分意通用していた筈ですよ。
@mysygisun3335 冒頭の現代の戦車に傾斜装甲〜というくだりについてのコメントです😅
@@陣風-f8h APFSDSは貫通力に特化した弾頭だから気付きにくいというだけで、空間装甲やコンポジットアーマーの性質を加味した物理シミュレーターでは明らかにそれらの傾斜に劣化ウランやタングステンの弾芯は反応しています。
コンポジットアーマーどころか傾斜以外長所のないSteve.103Bの前面装甲に設けられた運動エネルギー阻害用リブ構造ですら近代的APFSDSの貫徹を阻害しているので不勉強なのはあなたの方ですよ。
カッとなって顔真っ赤で返信する前にこのRUclipsで検索してから戻って来てください。
APFSDSに傾斜は有効です。youtubeにシミュレーターがワンサカあるので、複合装甲ですらないstrv103Bがリブ装甲だけでAPFSDSの侵徹を阻害しているので見てください
装甲薄いのにうすらデカいって言われてたけど、色んな制約のある中でコンセプト通り開発した結果やったんやね
鋼板技術は5ヵ年計画の賜物らしい。電気溶接技術もあって生産しやすかったらしい。
ソ連が傾斜装甲を採用した背景には、ロシア産の鉄鉱石が非常に良質だったという前提がある。
そしてソ連では第一次世界大戦後も、継続的に戦車の開発と生産が続けられていたという実績がある。
それに対してドイツはヴェルサイユ条約制限による中断時期があるので、スタート時点で躓いてしまっていた。
ただ転んでいたからこそ、戦車の有効的な使用法を突き詰めたとも言え、惰性的なソ連戦車は、カタログ性能は立派でも、実用性に問題を噴出させたという見方も可能だ。
久しぶりにオタクしてる人見ました。そうそうソ連の資源を忘れてはならない。良質な資源が採掘できるのはでかいよ。
動画の始めから終わりまで、字幕の「装甲」が間違えて「走行」と表記されているのが気になった。
Tー34ショックに対抗する独戦車の技術革新の様子がよくわかる動画です、ありがとうございます。
それにしても切断や溶接といった金属加工技術、工作機械やエンジン、戦車砲など全ての面で、
日本軍戦車とは雲泥の差で、性能や生産数の差は悲しくなります。
飛行機なども同様で、米英独ソとの差を肉弾や特攻で補うしかなかった...
ソ連がT34を作れてドイツがそれを優る戦車を作るのに手間取るとは、当時のソ連の戦車製造技術はかなり高かったのかね❔
ドイツの技術がソ連の技術に後れを取っていたことに驚きました
WW1の敗戦国なので戦車開発出来なかった
日本が戦闘機開発で遅れをとったのと一緒
5,6号戦車も装甲は抜けなくても大口径弾の榴弾で溶接が剥げやすいとソ連もドイツの溶接技術の低さを指摘していましたね
@@りゅうしろいそれは普通に物資不足やったからやぞ
ソ連は科学技術の研究にスパイを世界各国に派遣して色々技術を吸収してました。
オーパーツと呼ばれたT34のアルミ製ディーゼルエンジンは飛行船のエンジンだと言う説。
直線はドイツの文化。戦車に限らず、ビスマーク、メッサーシュミットみな、直線美が美しい。
>>パワーパックの冷却システムには・・・
当時パワーパックの概念あったっけ?
あと溶接は技術的な面だけではなく資源的なハンデも・・・装甲板に必要なニッケル・モリブデン
クロムが次々と不足。仕方なく硬度の確保のために炭素量を上げたら、コレが製造中・溶接中の
割れの原因に(´;ω;`)
ソビエトはノモンハンの平原、フィンランドの森林で得た経験値が大かったのでは無いでしょうか。特にフィンランド侵攻が無ければドイツは勝利したかもしれませんしね。
あそこで散々な目にあった経験は生かされていると思う
一方でヒトラーはフィンランドごときに苦戦するソ連は大したことねえ、という判断をしてしまった
無線担当忘れてますね
MG34も担当してましたよ
オヤジとしてはキングタイガー呼称にホッとしますw
当時の日本の工場での生産の映像が頭に浮かんでしまいました。あの学生が息を合わせてやすり掛け?してる奴。
ティーガーⅠもティーガーⅡもヤークト・ティーガーも考えず、パンターとⅢ突に全振りすればよかったんだよな
パンターはパンターと呼んでるのにどうしてティーガーはタイガー呼びなのだろう・・・。
冶金技術がそこまで高くないんだよねドイツって。技術力が高い分野があるってだけで。それは日本も例えば物質学なんて戦前から現代までリードしているし。
ドイツは鋼板溶接で、usは鋳造の違いだけでしょ。
ドイツは弾数とか妥協したがらないのがな
そのせいで内部が広くなって無駄に重くなってしまった
他国はそこは戦車の数でカバーしましょってなったのに
T34のエンジンをコピーしようとしたけど当時の技術では無理だったとか見たような🤔
T34のエンジンはイタリア製のパクリだよ。出典はGakkenの装甲車両より。
オーパーツと言われるエンジン
旧ソ連のT 34、凄かったし、我が国よりましかもな?、ナチスドイツの、戦車、
ソ連は数だけっていう考えの人たまにいるけど技術もすごかったんだよなぁ、、、
T-34の直系の親であるBTシリーズの設計はアメリカ人のウォルター・クリスティですよ。ドイツを止めるために英米が半端じゃないくらい肩入れして一線級の戦車をレンドリース(ほぼ無償提供)していたので、あなたみたいな逆張り歴史観の人のその裏は事実としてこうなっています。
ソ連が最初期に作った戦車はイモムシみたいなヴェズジェホートやサーカスの出し物みたいなレベデンコ戦車という低IQ丸出しのギャグ戦車だらけなので、「逆に」史観を早く卒業する事をお勧めします。
そりゃ元祖周期表作ったのロシアだし宇宙関連の研究を大学でしてるがソ連の偉人ばかりがでてくるぞ。まあそのあとアメリカ中国日本とたくさん出てくるがソ連無くして宇宙無しなんだよね。
WW2初期のドイツ軍が傾斜装甲を多用しなかったのは単に「そんなに有効だと思ってなかっただけ」
III号IV号の砲塔は傾斜してるので作れなかったわけでも量産できなかった訳でもない
軽量化は機動性も戦略機動性の影響が大きくチハの重量制限同様にヨーロッパの橋梁踏破70%以上という事で22トン以下と設定理由です
前面の傾斜装甲はドイツの変速機の変態的な交換方法を採用してしまった
最高速度は55kmだったはず。
傾斜装甲は、車内容積を削る。
なお、被弾径始という呼称が誤解を招く、なぜならば命中弾は滑らないから。
装甲を傾けるのは厚みを稼ぐだけ、斜面で滑るようだと垂直装甲も抜けない。
そういうわけで、傾斜装甲は、徹甲弾に対してよりも直角に当たらないと威力が半減するバズーカに有効。
いや滑るけど…
@@masooyama5572
被弾した戦車の画像をあまり見ていないな、アマチュア。
滑るというかはじくだね。
「避弾経始の利点は、装甲の厚さよりも斜面効果(slope effect)によるところが大きい。砲弾が装甲板に命中したときに角度が急なほど砲弾の運動エネルギーが装甲板に伝わらずに砲弾を上方へ移動させるエネルギーに消費され、装甲が十分に厚ければ砲弾は上方へはじかれる」
by Wikipedia
@@masooyama5572 まぁ滑る・又は弾きますよねw
そもそもAPC弾が誕生してる時点で・・・というか稀なケースだけどAPFSDS弾ですら
極めて浅い角度だと弾いて逸れたケースもあるらしいのに(´・ω・`)
60度の50mm装甲と垂直の100mm同じじゃん論法ね
これ入射角の標準化までなされてるwot世界ならその通りだけど、WTではぜんぜん傾斜のほうが強いよね
wotの感覚で傾斜車体に撃っても無限に跳弾するというか、エネルギーが減衰されるんよ
語彙が拙すぎて言いたいことが伝わってませんよ。